先週からの報道によりバイオラバーがにわかに(悪い意味で)注目を浴びました。

一部の薬局の販売の仕方に問題があっただけで、バイオラバー自体に瑕疵があったわけではありません。しかし、ご心配された方も多いと思います。特に現在闘病中の方々には、大変なことだったと思います。
私もバイオラバーの本を執筆しましたが、もちろんバイオラバーのみでがんが治るわけではありません。現在通院中の方々も、さまざまに必死の努力をしておられます。

まずは治療に反応する体作りをしなければ、どんな良いものであっても、効果を期待することは難しいでしょう。そのために、あいうべ体操や握足手、爪もみなど、自分でできる健康法や、食事、運動などにも気を配らなければなりません。

これまでかなりの数の患者さんを拝見する中で、バイオラバーによって起死回生の回復をした方もたくさんおられますし、現在直っている途中の方もいます。

バイオラバーも身につけるだけでなく、しっかりとさする(良くならないと相談に見える方は、まずさすっていません)ことも大切です。その努力は必要です。

「○○薬局(今回のところと違います)で、3ヶ月で肺癌が消えると言われて(バイオラバーを)買ってきました。使い方はいまかず先生に聞いてくれと言われたので、受診しました」

こういう風に受診した人もいます。その場で、薬局に抗議をしましたが、すぐに同じような方が受診したこともあります。こういうことはまれではないんです。

バイオラバーも一つの手段であって、使用することが目的ではありません。”売らんかな”の姿勢をとっているところもあるやに聞いておりますし、患者さん方からの声もあります。

まずは、ベースとなる体を自分自身の努力でつくっていくこと、それから補助としてバイオラバーなり様々な治療を組み合わせることが大切です。

報道がなされてからも、もちろんみらクリでは、バイオラバーセラピーを継続しておりますし、これからも続けていきます。

受診中の方々におかれましては、ご心配されぬようお願いします。ご不明な点があれば受診時にでもご遠慮なく質問してください。